永久脱毛の仕組み

1月 12th, 2010 by
本来、毛は生えてくるものですが、なぜ永久脱毛をすると毛が生えなくなるのでしょうか。永久脱毛の仕組みについてご紹介致しましょう。
まず、毛というのはサイクルがあります。これは体毛だけでなく、髪の毛にも言える事で、成長期と退行期、そして休止期という3つの時期があります。成長期というのはその名前の通り、毛が伸びる時期になります。毛根の底には毛乳頭という部分がありますが、この部分の働きによって毛は生える仕組みとなっているのです。そして、退行期ですが、これは毛乳頭の働きが弱まる時期で、毛が抜ける準備をする時期になります。休止期は、皮膚の中で毛乳頭が働きを止めている時期になります。この休止期の時に、毛は抜け落ちる仕組みとなっているのです。このヘアサイクルは、脇の場合ですと、おおよそ3ヶ月から5ヶ月で繰り返しているのです。
永久脱毛の仕組みとしては、毛の成長にとって大切な毛乳頭の働きを壊してしまうというものなのです。一時的な脱毛の場合、毛根を抜いている事になります。しかし、毛乳頭を取り除く事は出来ないのです。ですから、また毛乳頭の働きが活発になると、毛が生えてきてしまうのですね。永久脱毛は、何度か施術するうちに全ての毛乳頭の働きを壊すという仕組みになっています。毛というのは、皮膚の外に出ているものだけではありません。むしろ皮膚の外に出ている方が割合は少なく、毛の7割程は皮膚の中に存在しているのです。永久脱毛をする際には、皮膚の外に出ている毛に対してしか施術することが出来ません。だからこそ、何度か施術をすることで全ての毛に対して施術を行うのですね。

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